ミニマルかつタイムレスな魅力を放つadidas Originals by DESCENDANTの第2弾
先シーズンにデビューを飾り大きな話題を呼んだ西山徹が夫婦で手掛けるブランド「DESCENDANT」と、「adidas Originals」によるコラボラインから、第2弾となるコレクションが5月26日(土)にリリース。前回は名機”CAMPUS”を下敷きに「DESCENDANT」ならではの美学と世界観を表現してみせたが、今回も同様のアプローチでローカットのクラシックなバスケットシルエット”RIVALRY”をアップデート。なめらかな高級レザーのアッパー、シンプルな配色、さり気なく施されたシュータンのブランディングなど、ミニマルでありながら独自のコダワリを感じるこのモデルは、スニーカーは好きだけど流行りモノとは距離を置く大人にこそピッタリな一足に仕上がっている。