リーボックは、90年代にリーボックが発売してきたアイコニックなモデルのシューズ構造やデザインを 現代的にデザインし、リーボックが誇るクッショニング素材「FLOATRIDE(フロートライド)」を組み合わせたスニーカー 「SOLE FURY FLOATRIDE(ソールフューリー フロートライド)」を2018年12月7日(金)より発売。
グローバルフィットネスブランドのリーボックは、90年代にリーボックが発売してきたアイコニックなモデルのシューズ構造やデザインを現代的にデザインし、リーボックが誇るクッショニング素材「FLOATRIDE(フロートライド)」を組み合わせたスニーカー「SOLE FURY FLOATRIDE(ソールフューリー フロートライド)」を2018年12月7日(金)より発売。
90年代に、リーボックはシューズに軽さや速さ、そして更なる快適な履き心地を求め、今までになかった“ソールを分断させる”というアウトソール構造「スプリット クッショニング システム」を開発。
このアウトソール構造は、リーボックのアイコニックモデルである「Instapump Fury(インスタポンプフューリー)」にも採用され、90年代前半、話題を集めた。
そして、2018年11月、この構造を現代的デザインかつテクノロジーと共に融合させた「SOLE FURY」が登場し、人気を博した。
今回、この「SOLE FURY」のハイエンドモデルとして、アッパー素材にレザーを用い、よりファッション性を高めた「SOLE FURY FLOATRIDE」を発売。
レザー素材がもたらす重厚感に加えて、流行の厚底かつ左右非対称のフォルム、そして立体的に層をなして織り合わさったテクスチャーの紐(チャンキーシューレース)が特徴。
また、今回のシューズには、6年間かけた宇宙用ブーツの開発にて生まれ、軽量性、クッショニング、反発性を同時に実現したクッショニング素材「FLOATRIDE FOAM(フロートライド フォーム)」を採用しており、快適な履き心地を提供。
リーボック ランニングシューズであり、このクッショニング素材を取り入れた「Floatridefast(フロートライドファスト)」は世界で権威のあるランニング雑誌『Runner’s World』にて2018年度の“Gear of the Year賞”に選出された。