Triple Black Never Made Pack
70~90年代に登場したアーカイブモデルを現代のテクノロジーでアップデート 「Never Made」第3弾は、オールブラックで新登場。
2018年秋冬シーズン、adidas Originalsから過去のアーカイブと最新のイノベーションの融合によってつくり出された「Never Made」の第3弾は、オールブラックを纏った「Triple Black Never Made Pack」を12月12日(水)より発売。
「Never Made」とは、文字通り“決して作られることの無かった”フットウェアというコンセプトで、adidas社内ワークショップで、社員の自由な発想から生まれた、これまでの常識を覆すシルエットと、それをサポートするテクノロジーの融合から生まれた。
サンプリングされたアーカイブは70~90年代のモデルを使用し、スポーツシューズ、しいてはスニーカーカルチャーの聡明期を感じさせるデザインに、ブランドが持つ最新のイノベーションを組み合わせることで、過去と未来をつなぐコレクションとして実現。
本コレクションでは、8つの特徴的なシルエットを採用し、ブランドのデザインプロセスを表現。
Ix4D EE3657
自店販売価格 ¥45,000(+税)
MARATHONx5923 EE3656
自店販売価格 ¥16,000(+税)
COUNTRYxKAMANDA EE3642
自店販売価格 ¥16,000(+税)
1970年代のモデルは’BEST OF THE 70S’と称され、現代のランニングシルエットのコンセプトを通して再解釈された、「Ix4D」と「COUNTRYxKAMANDA 」「MARATHONx5923」の計3モデルが登場。「Ix4D」は、70年代レトロなデザインに起因している「I-5923」のシルエットに、アディダスの最新イノベーションにより作られた異次元構造の革新的ミッドソール「ADIDAS 4D」を搭載。「COUNTRYxKAMANDA」はどんな地形にも対応するクロスカントリー用ランニングシューズとして誕生した「Country」のアッパーデザインと、テラスカルチャーからインスパイアされた「Kamanda」のガムソールが融合。「MARATHONx5923」では、ブランド初期のランニングシルエットのひとつである「Marathon」のメッシュアッパーとスエードのオーバーレイが、「I-5923」のBOOSTフォームと共に生まれ変わる。
MICROPACERxR1 EE3625
自店販売価格 ¥22,000(+税)
BOSTONSUPERxR1 EE3654
自店販売価格 ¥18,000(+税)
RISINGSTARxR1 EE3655
自店販売価格 ¥19,000(+税)
‘80S RUNNING ICONS’と冠された1980年代のモデルには、今のアディダスを最も象徴するイノベーションの1つである「NMD」シリーズの「NMD_R1」のツーリングを組み合わせたフットウェアが登場。
「MICROPACERxR1」は、 1984年に初めて発売された当初、時代の先駆けであった「Micropacer」のアッパーはブラックレザーでアップデートされ、シュータンにはデジタルストップウォッチを搭載、ソールには「NMD」のBOOSTフォームを採用しています。「BOSTONSUPERxR1」では、80年代のadidasを象徴するデザインを持つ「Boston Runner」をベースに、オリジナルのラバーソールではなくBOOSTフォームを取り入れて登場。「RISINGSTARxR1」も同様に、ブラックのレザーアッパーとトーナルのスリーストライプスでアップデートされ、ホワイトとブラックのBOOSTフォームを搭載。