2019年 リーボック クラッシックが訴求していく「90年代」当時人気を博した「AZTREK」オリジナルカラー3色復刻~ロゴも90年代当時の「ベクターロゴ」に一新~

グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、 歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、 1993年にランニングシューズとして登場した「AZTREK(アズトレック)」のオリジナルカラー3色の復刻モデルを2019年1月19日(土)に発売。

 

リーボック クラシックは2019年トレンドであり、 リーボックの数々の人気を博した名作が生まれた「90年代」をテーマとして、 商品・およびブランドを訴求していきます。 その一環として2018年末より、 リーボック クラシックのロゴを90年代当時のリーボックのロゴである、 「ベクターマーク」に刷新しており、 ブランドが持つ90年代のヘリテージを伝えている。

そして、 90年代を訴求する最初の商品として、 1993年にランニングシューズとして登場した「AZTREK」を同日2019年1月19日に発売。 このモデルは、 2018年秋冬にオリジナルカラーを2色発売し話題を集めたシューズであり、 今回は更に3色を復刻発売。

発売当時、 「AZTREK」はリーボックの最上位パフォーマンスシューズの1足として登場しました。 路面の異なるオフロード対応の多目的モデルであった今作は、 当時としては非常に斬新であったダイヤ型のスタッズアウトソールを始め、 独自の軽量クッショニング素材“Hexalite(ヘクサライト)”を搭載。 ヒール上部のドット部分にリフレクター素材を用い、 アッパーの前足部に独特のサポートパーツを施すなど、 随所にオリジナリティ溢れるディテールが盛り込まれてる。 レトロ感ある、 ボリュームあるシルエットや、 レトロなネオンカラーの配色も特徴です。 デザインは、 数々の有名スニーカーを手掛けるデザイナー“クリスチャン・トレッサー”が手掛けている。

 

今年は更にリーボックが誇るアイコニックなモデルの周年企画や、 90年代当時のオリジナルモデル復刻、 国内外のユニークなコラボレーションなども予定。 様々な商品やイベント、 お客様の体験を通じて、 90年代のリーボックのヘリテージを、 現代に訴求。

■REEBOK ‘90s URL https://reebok.jp/classic/reebok90s/