「インスタポンプフューリー」や90年代を代表するレジェンドモデルの遺伝子を注入しさらに進化したモデル「ソールフューリー」のニューカラーが登場
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、 リーボックのアイコニックモデル「Instapump Fury(インスタポンプフューリー)」のソール構造などを受け継ぎ、 現代的デザインに昇華したシューズ「SOLE FURY(ソールフューリー)」のカラーチェンジモデルを2019年2月10日(土)より発売。
2018年11月に登場した「ソールフューリー」は、 数々の名作が生まれた90年代当時のシューズのテクノロジーやデザインを搭載し、 話題を集めたモデルです。 特に、 2019年に25周年を迎えるリーボックのアイコニックモデル「インスタポンプフューリー」のソール構造である「スプリット クッショニング システム」をモチーフにしており、 リーボックならではのボリュームのあるシルエットを生み出している。
またアッパーは外側と内側でアシンメトリーなデザインを施しており、 角度により、 色・デザインが異なって見えます。 メッシュ、 ニットとダイビング用のウェットスーツとして使われているクッション性の高いネオプレン素材の組み合わせや、 立体的に層をなして織り合わさったテクスチャーの紐(チャンキーシューレース)も特徴的。
また、 2月10日(土)の発売日から、 「ソールフューリー」の最大取扱店舗である、 ABCマート グランドステージ店舗にて、 90年代に人気を博したベクタージャケットと共にスタッフが着用し、 「ソールフューリー」の魅力を伝えている。
■Reebok celebrates 90’s
2019年、 リーボックは、 「ソールフューリー」の発売を皮切りに、 25周年を迎えるインスタポンプフューリーのセレブレーション、 また90年代に生まれたリーボックの様々なアイコニックシューズを訴求しながら、 90年代を体験できる場を提供し、 リーボックのヘリテージを訴求している。