NY発の新鋭スケートレーベルとのコラボレーション第2弾「adidas Skateboarding x Hardies Hardware」2019年4月11日(木)から発売開始
2019年春夏シーズン、adidas Skateboardingは、チームライダーでプロスケーターであるTyshawn Jones(タイショーン・ジョーンズ)とNa-Kel Smith(ナケル・スミス)が手掛けるブランドHardies Hardware(ハーディーズ ハードウエア)とのカプセルコレクション第2弾、「adidas Skateboarding x Hardies Hardware」を2019年4月11日(木)から発売。
Hardies Hardware お馴染みのマテリアルやカラーを用いブランド独自の美学を大胆なデザインに落とし込むことで、スケートカルチャーを忠実に表現したフットウェアとアパレルのリミテッドコレクション。
魚眼レンズにインスパイアされたシルエットの「SABALO X HARDIES」、80年代のバスケットボールシューズを再解釈した「MATCHCOURT HIGH RX2 X HARDIES」、パデッドジャケット、フーディー、ジャージ、パンツなど、パープルをキーカラーに、刺繍のロゴや大胆なストライプが施された、計6つのアイテムが登場。
本コレクションは、フットウェアとアパレルの計6点を展開します。パープルをキーカラーに採用し、刺繍のロゴや大胆なストライプが施されている。
フットウェアは2アイテムが登場。「SABALO X HARDIES」は、スケートシーンの撮影ではお馴染みの魚眼レンズにインスパイアされたシルエットで、カーブしたサイドウォールが特徴的です。プレミアムなレザーを採用したアッパー、フィット感を提供する構造やボード上のコントロールを容易にするバルカナイズトの GeoFlex のアウトソールをあしらっている。「MATCHCOURT HIGH RX2 X HARDIES」は、80年代のアイコニックなバスケットシューズ Top-Ten をスケート用に再構築した一足です。プレミアムレザーのアッパーとパッド付の履き口や耐久性を提供するスエードのトゥカップを配している。
アパレルは4アイテムが登場。着脱式のスリーブを採用し汎用性を高めたナイロン製のプルオーバータイプのジャケット「HARDIES JACKET」や、中厚素材と大胆なストライプが特徴的な「HARDIES HOODIE」がラインナップ。「HARDIES JERSEY」は、リサイクルしたポリエステル素材を採用、ゆったりとしたシルエットに刺繍のHardiesロゴが目を引く、まさにストリートのユニフォームと言えるアイテムです。「HARDIES PANTS」は、耐久性に優れた素材を採用、マルチポケットを備えつけており、ショートパンツとしても活用することができるファスナーを配している。