リーボックとアディダスのレガシーを融合した「INSTAPUMP FURY BOOST™」 スタイリングを引き立てる洗練されたモノトーンカラーを採用 第三弾「BLACK & WHITE」 2019年11月11日(月)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号)は、アディダスの協力のもと、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)”において、「INSTAPUMP FURY BOOST™(インスタポンプフューリーブースト)」の第三弾、『BLACK & WHITE(ブラック&ホワイト)』を 2019 年 11 月 11 日(月)より、世界に先駆け発売。
「INSTAPUMP FURY BOOST™」は、「INSTAPUMP FURY」発売 25 周年を記念し、リーボックを代表するモデル「INSTAPUMP FURY」に、アディダスの革新的なミッドソールテクノロジーBOOST(ブースト)を初めて取り入れた、新世代に向けた「INSTAPUMP FURY」。今回登場する『BLACK & WHITE』は、10 月 11 日(金)に発売された『PROTOTYPE(プロトタイプ)』と、10月25日(金)に発売された『OG MEETS OG(OG ミーツ OG)』に続く、シリーズ最終章となる第三弾のリリースパック。
第三弾「INSTAPUMP FURY BOOST™ “BLACK & WHITE”」について
「INSTAPUMP FURY BOOST™」は、それぞれのリリースパックごとに異なる素材をアッパーに使用。今回の『BLACK & WHITE』は、本プロジェクトのキーコンセプトである「テクノロジー」をイメージした、ミニマルなモノトーンカラーを採用。先に登場した『PROTOTYPE』や『OG MEETS OG』と比較して、クラシカルからストリートまでどんなスタイリングにも合わせやすいデザインとなっている。このカラーリングは、リーボックを代表するモデル「INSTAPUMP FURY」のデザイナーである、スティーブン・スミス氏が掲げる「必要とするものを超えない」というビジョンを忠実に表現。「INSTAPUMP FURY」の特徴でもある、ミッドソールに採用されているカーボン素材”グラフライト”のメタリックで未来的な印象と、アウトソールの生ゴムが持つ温かさとの調和により、シンプルながらもこだわりのある仕上がりとなっている。
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URL: https://reebok.jp/classic/instapump-fury-boost/
「INSTAPUMP FURY」とは
「INSTAPUMP FURY」は、リーボックの代表的なフィッティングテクノロジー“The Pump Technology(ザ・ポンプテクノロジー)”を採用したランニングシューズとして 1994 年に発売されました。空気注入可能なチェンバー(空気穴)から空気を取り込み、シューズのフィット感を自由に調整できるモデルです。発売から25周年を迎えた今年は、オリジナルカラーとして高い人気を誇るモデル”シトロン”と”サックス”の復刻を皮切りに、様々なアニバーサリー企画を実施しています。
「BOOST」とは
「BOOST(ブースト)」は、2013 年にアディダスがランニングシューズに採用したミッドソールテクノロジーで、クッション性と反発性に優れた革新的な素材であり、着地時の衝撃を反発力としてエネルギーへ変換することで、力をあまりかけることなく走ることができます。
また、気温変化による硬度の変化が少なく、「BOOST」の持つ機能性を常に維持することができ、耐寒と耐熱における均一性を保つことでどのような環境でもパフォーマンスを効果的に発揮します。耐久性の面でも優れている点が特徴です。