ニューバランス M1300復刻 新たにホーウィンレザーを纏い2020年2月22日(土)に発売
株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 伸一)は、1985年にランニングシューズの最高峰として誕生し、ブランドの礎を築いてきた1000シリーズの初代モデルM1300を2020年2月22日(土)に復刻販売いたします。現在まで約5年の周期で復刻され、ブランドにおけるレジェンドクラシックシューズとなったM1300は、アメリカのメイン州にあるニューバランスのスコヘーゲン工場で熟練の職人たちによって製造。今回の復刻モデルはオリジナルを完全復刻し、ビブラムソールを採用、カラーコンビネーションやステッチワークもオリジナルを再現。新たにホーウィン社のヌバックレザーを採用し、さらにクオリティを高めた1足となっている。
2月22日(土)の発売に向け、商品詳細、歴代M1300の比較、ニューバランスオフィシャルストア/公式オンラインストアでの販売方法、全国の販売店舗を掲載した特設サイトを2月3日(月)よりスタート。ニューバランスブランドが誇るMade in U.S.A.のクラフトマンシップを要チェック!
URL: https://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-m1300jp3
【販売方法・販売店舗について】
販売方法:https://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-m1300jp3
販売店舗:https://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-1300jp3-store
■M1300について
M1300は、1985年にテクニカルランニングシューズとして登場。その優れたクッション性や、ブランドを象徴するグレーカラー、オーセンティックなデザイン、そしてクオリティの高いヌバックレザーとメッシュのコンビネーションが、当時のランナーだけでなくファッションシーンや多くの文化人からも注目を集め、その履き心地が称賛された。
アメリカで130ドル、日本では39,000円という当時のランニングシューズ市場では類を見ない価格も話題を呼んだ一因でした。
2020年に復刻される「M1300JP3」は2015年の完全復刻を引き継ぎ、ビブラムソールを採用、カラーコンビネーションやステッチワーク、シュータンロゴもオリジナルを精緻に再現。加えて、新たにアメリカの老舗タンナーであるホーウィン社製のヌバックレザーを採用することで、さらにクオリティを高めた。
オリジナル発売当時と同じスコヘーゲン工場にて、アメリカの職人によって、アメリカ国内の素材で製造された、正にMade in U.S.A.を象徴するプレミアムなモデルとなっている。