ニューバランス 「M1300CL」にカラーバリエーションが登場!予約開始!
株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:久保田 伸一)は、1985年にランニングシューズの最高峰として誕生し、ブランドの礎を築いてきた1000シリーズの初代モデル「M1300」から派生した「M1300CL」を3月14日(土)に発売。ランドを象徴するグレーカラーに加え、ネイビー、ブラック、グリーンのカラーバリエーションも登場。
ニューバランスが誇るMade in U.S.A.製のクラフトマンシップを体現した全4色から選べる。
また、ニューバランス公式オンラインストアでは本日より先行予約をスタート。
「M1300」は1985年にテクニカルランニングシューズとして登場し、その優れたクッション性や、ブランドを象徴するグレーカラー、オーセンティックなデザイン、そしてクオリティの高いヌバックレザーとメッシュのコンビネーションが、当時のランナーだけでなくファッションシーンや多くの文化人からも注目を集め、その履き心地が称賛された。
アメリカで130ドル、日本では39,000円という当時のランニングシューズ市場では類を見ない価格も話題を呼んだ。1995年以降から約5年の周期で復刻し、2020年2月22日(土)に7代目となる「M1300JP3」が発売。
そんな「M1300」から派生したクラッシックバージョンが「M1300CL」です。「M1300」はミッドソールの全面がENCAP(エンキャップ)構造であるのに対し、CLはかかと部分にのみENCAPを搭載し、前足部はC-CAP(シーキャップ)を用いて屈曲性を高めている。ニューバランスのキーカラーであるグレーに加え、ネイビー、ブラック、グリーンの全4色のカラーバリエーションで展開。
グレーはD、2Eの2種類のウィズ(足囲)を用意し、最良のフィット性を選ぶことができる。