米ラッパーLOGICとDJ OHSOがポップに履きこなすハイテクスニーカー 春夏のスタイリングを彩るビビッドカラーを採用した新デザイン登場。
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、想像を超える反発力と推進性を体感できる新モデル「ZIG KINETICA(ジグ キネティカ)」の、ビビッドなニューカラーモデルを2020年3月10日(火)に発売。
ビジュアルには、アメリカ人ラッパーのLOGIC(ロジック)と、カナダ出身のDJ OHSO(DJオーソー)を起用しており、彼らの音楽と「ZIG KINETICA」の共通項である”エナジー“をテーマに、「ZIG KINETICA」の世界観を表現。
「ZIG KINETICA」は、2009年に発売され、リーボック独自のテクノロジーを搭載し、ジグザグ形状のアウトソールで高い人気を誇ったランニングシューズ「ZIG」をベースに、高い機能性とファッション性を兼ね備えた、アップデートモデルとして2019年11月にローンチされた。
2月には、人気の4ピースロックバンド「04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ)」とのスペシャルコラボレーションを実施し、「ZIG KINETICA」にインスパイアされたオリジナル楽曲『Jumper』のミュージックビデオを公開しました。また、ストリートブランド「BILLIONAIRE BOYS CLUB(ビリオネアボーイズクラブ)」や、「VAINL ARCHIVE」の大北幸平氏による「Reebok eightyone」コレクションなど、カルチャー&ファッションシーンで活躍する様々なクリエイターとのコラボレーションを積極的に実施。
今回は、これからの季節にぴったりの、爽やかな3つのニューカラーモデルが登場。ブラックやホワイトのアッパーに、ビビッドなカラーが透けるソールが印象的なデザインとなっており、ヒール部分にはそれぞれブルー、ピンク、グリーンがポイントカラーとしてあしらわれるなど、今までのモデルに比べて、よりポップなデザインの「ZIG KINETICA」に仕上げた。