今年発売 35 周年を迎えたクラシックモデル「CLUB C」が カナダ発カルチャーマガジンと初コラボレーション 「Reebok × SNEEZE Magazine」 2020 年 6 月 12 日(金)発売
グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目 9 番 10 号、アディダス ジャパン内)は、ストリートカルチャーをテーマにしたカナダ発のクオータリー・マガジン(季刊誌)『SNEEZE Magazine(スニーズ マガジン)』と、リーボックの 80 年代を代表するモデル「CLUB C(クラブ シー)」との初コラボレーションとなる「Reebok × SNEEZE Magazine(リーボック × スニーズマガジン)」を、2020 年 6 月 12 日(金)に発売。
「Reebok × SNEEZE Magazine」について
本コレクションは、音楽、スケートボード、ストリートカルチャーをテーマとし、タブロイド型という他に類を見ないフォーマットで展開される、カナダ発のクオータリー・マガジン『SNEEZE Magazine』との初のコラボレーションです。ベースとなるアイテムには、リーボックの代表的なクラシックモデルであり、今年発売 35 周年を迎えた「CLUB C」を採用している。今作は「CLUB C」のアニバーサリーイヤー企画のひとつとなるスペシャルモデル。
オール・ホワイトのアッパーに SNEEZE の定番であるバブル風ロゴをあしらい、クラシカルでありながら、ストリートの要素を付与したデザインに仕上げた。SNEEZE のロゴは、インソールにも施されている。また、グロス加工されたホワイトのパテントレザーを使用したヒールには、型押しされたリーボックのロゴがあしらわれている。シュータンと裏地ライナーにはブラックを採用しているため、アッパーのホワイトとのコントラストが印象的だ。
さらに、シューレース(靴ひも)も、ホワイトとブラックの 2 種類あるため、オール・ホワイトでシンプルな統一感を出すことも、ブラックxホワイトのインパクトある足元を演出することもでき、スタイリングに合わせたカスタマイズが楽しめる。
「SNEEZE Magazine」について
『SNEEZE Magazine』は、音楽、スケートボード、ストリートカルチャーをテーマとした、カナダ発のタブロイド型クオータリー・マガジン(季刊誌)。2008 年の創刊以来、現在までに 43 号を発行するとともに、様々なブランドとのコラボレーションを実施しています。2018 年には東京にてポップアップショップを開催するなど、北米のみならずここ日本でも高い人気を誇っている。