グローバルフィットネスブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、 NYブルックリン発の気鋭ブランド「ADSUM」とのコラボレーション第2弾として、 今年発売から35周年を迎えた「CLUB C」をベースに採用した 「Reebok x ADSUM CLUB C REVENGE(リーボック × アドサム クラブシー リベンジ)」を 2020年9月25日(金)発売。
「Reebok x ADSUM CLUB C REVENGE」は、NYブルックリンに拠点を置き、洗練されたデザインが世界中で人気を博すブランド「ADSUM(アドサム)」とのコラボレーションモデル。
「ADSUM」との2度目のコラボレーションとなる今作は、リーボックのアイコンモデルのひとつであり、今年、誕生から35周年を迎えたCLUB Cをベースに採用。
1980年代に高い耐久性とミニマルなデザインを両立させたテニスシューズとして誕生した「CLUB C」は、都会的でスタイリッシュな「ADSUM」のテイストを表現するには最適のモデル。
オールホワイトでどんなスタイリングでも合わせやすいシンプルなデザインというオリジナルの「CLUB C」の核となる信条を大事にし、今作では、アーストーンの深いブラウンという単色デザインへとアレンジ。
また、70年代から80年代に人気を博したガムソールシューズへのオマージュとして、アウトソールには半透明のダークラバーを採用しており、足元の安定性も担保。
今作に採用された素材とデザインは、2019年に発売されたコラボレーションモデル「PYLO(パイロ)」の特徴を踏襲しており(写真参照)、ヒールタブには前回と同様にスエードを使用し、インソールに施されたロゴも、2回にわたるコラボレーションのつながりを表現。