UGG: 40 YEARS アニバーサリー
トップモデルのアジョア・アボアー、デザイナーのヘロン・プレストンがグローバルアニバーサリーキャンペーンに登場
東京(2018年10月3日) ‐世の中の慣習にとらわれることなく常に挑み続けているブランド、 UGG(R) (a division of Deckers Brands, NYSE: DECK) は、 10月3日からスタートしたグローバルキャンペーン「UGG: 40 Years」で40周年を迎える。 1978年にメンズのサーフブランドとして誕生し、 ファッション業界の権威へと成長したUGG(R)は、 大胆で挑発的で自由な精神を持ち続けることにより、 カリフォルニアに暮らすことの意味を示し続けている。 鮮やかな色使いが目を引くカリフォルニアに咲くポピーで飾られた40周年のキャンペーンは、 ブランドの伝統に敬意を表し、 現アンバサダーに、 今年ブランドの成功に大きな役割を果たしているモデルのAdwoa Aboah(アジョア・アボアー)とデザイナーのHeron Preston(ヘロン・プレストン)をフィーチャーしている。
「自由な精神をもつサーファーから、 挑発的なファッションデザイナー、 カリフォルニアのクリエイティブな人たちなど、 UGGは、 大胆で堂々とした人々を40年間にわたって 支持し続けてきた。 UGGブランドが象徴するものは、 かつてないほど重要になってきており、 私たちは今年、 現在のUGGを祝い、 期待をもって次の40年間を見据えます」と、 ファッション・ライフスタイルブランドのプレジデント、 アンドレア・オドネルは述べる。
この重要な節目を祝うため、 私たちは、 ファッション、 イノベーション、 アート性を備えたUGG(R)で最も人気のアイコンを手に、 これまでの歴史に深く根差したUGG(R)ブランドの新しい未来を思い描きます。 こうしたそれぞれが持つ個性は、 まさにUGG(R)の次世代を象徴。
Adwoa Aboah(アジョア・アボアー)アジョア・アボアーは、 その大胆な個性で、 現代の女性というものがこうであるべきという価値観を塗り替えている。 シャネルやバーバリー、 レブロンなどのキャンペーンの顔を務めたモデルでもあり、 アクティビストでもある彼女は、 従来の美しさの基準に異議を唱え、 独創性を支持している。 また、 女性たちがメンタルヘルスやセクシャリティ、 体型などについて安心して語り合える場として、 親友と共同でGurls Talkというプラットフォームを創設した。
Heron Preston(ヘロン・プレストン)ジャンルに囚われないアーティストで、 クリエイティブディレクターやコンテンツ・クリエイター、 デザイナー、 DJでもあるヘロン・プレストンは、 革新や実験、 予測不可能性へのコミットメントを通して、 ファッション業界における自分の道を切り拓いている。 また、 その型破りなスタイルで、 ヴァージル・アブローやナイキ、 カニエ・ウェスト、 ニューヨーク市衛生局などとのコラボレーションを実現している。 彼とUGG(R)との関係は、 プレストンが自身のシグネチャープルタブとロゴを施した限定品のクラシックミニ ブーツをデザインし、 コーチェラで発表したときから始まった。 UGG(R)ブランドとのコラボレーションのラインナップは、 2019年にローンチ予定。
その他のキャストメンバーは、 10月中に発表される予定。
「UGG: 40 Years」は、 写真家でビジュアルアーティストのErik Madigan Heck(エリック・マディガン・ヘック)によって撮影された。 彼は作品の中で、 精巧で時代を超越した世界を創り出すことで知られています。 ヘックは、 ビッグサーやレッドウッドの森林などのカリフォルニアのアイコニックな風景を鮮やかな色彩と大胆な模様であふれさせた独創的なセットの中で再現し、 ファインアートの感性をキャンペーンにもたらしている。
UGG(R)は、 40周年という節目を記念して40:40:40コレクションを発表します。 ブランドが設立した1978年にちなんで、 全世界で各スタイル1978足限定で発売されるこのコレクションは、 最も愛されているスタイルをブランドのオリジナルカラーであるサンドで復刻させる。
本コレクションは、 10月3日(水)より、 全国のUGG(R)直営店、 UGG(R)公式サイト、 正規取扱店で購入可能。
(*アイテムにより取扱い店舗が異なるため、 詳細に関しましては、 フリーダイヤル0120-710-844までお問合せください。 )