株式会社SQUIZ（本社：東京都目黒区、代表取締役：平野巴章）は2021年8月30日（月）、オンライン診療サービス「Oops（ウープス）」の第2弾の事業となる、AGA（男性型脱毛症）診療「Oops HAIR（ウープスヘアー）」を開始致します。（サービスサイト: https://oops-jp.com/hair ）男性型脱毛症（以下、AGA）とは、額の生え際や頭頂部の髪が薄くなる、男性の薄毛原因の8割を占める症状。
これまでは相談先がわからなかったり、病院に行ったり、負担額の大きい処方等があった中で「Oops HAIR」は従来のイメージを刷新。「AGA診療、ぜんぶオンラインで」をキャッチコピーに、誰でも安心・気軽にAGAの診療が受けやすいよう、予約から薬の処方まで、すべてのステップをオンライン化。
診察後、最短翌日で処方薬を自宅に届く。
「Oops HAIR」 特徴
① AGA治療のエキスパート医師がオンラインで無料診察
② 処方料はシンプルに1プラン、5500円のみ
③ ファッショナブルにAGAと向き合うための高いデザイン性
④ 海外性未承認は一切処方せず、国内承認薬のみを処方
「Oops HAIR （ウープス ヘアー）」
価格 ：診察料は無料、処方料は定期配送（28錠）で月額5500円
会社名 ：株式会社SQUIZ
所在地 ：東京都目黒区駒場1-5-2-401
代表者名 ：平野 巴章
公式サイト：https://oops-jp.com/hair
【ABOUT Oops】
「Oops（ウープス）」は、2021年4月に開始したオンライン診療サービスです。第1弾はED（https://oops-jp.com/）、第2弾はAGAで事業を展開。男性特有のセンシティブな悩みに対してデザインやデジタルコミュニケーションの力で、もっと相談しやすい場所をつくりを行う。また、コンプレックス市場と呼ばれるネガティブなイメージも変革していくための情報発信や教育も行い、新しい価値観を世の中に提案。
AGA治療は、どれだけ早くはじめられるかで決まる。 ですが、これまでは「AGAが進行して、焦って治療を開始する」ケースが多かった。 AGAに悩んでいる人にも、まだ先でもいいか、という人にも、心理的ハードルを下げるため、「エキスパート医師によるオンライン診療」「続けやすい、わかりやすいプライス設定」「ファッション性が高いデザイン」にこだわった。
毎日、歯磨きや日焼け止めをするように「AGA対策=美容ケア（メンズビューティー）」と捉え、髪の未来に毎日のできることをサポートするため、「服用しても恥ずかしくない、飲む瞬間もちょっと前向きになれる」という想いで、製品パッケージや公式サイトをデザイン。
ブランドディレクションは雑誌「HIGH（er）magazine」や数々のファッションやビューティーブランドのアートディレクションに携わってきたharu.が担当。またブランドコミュニケーションは、代表を務める平野巴章が担当。これまでKIRIN、WOWOW、CCJC、Sony、SQUARE ENIXや多くのスタートアップのブランドコミュニケーションを担当。サイバー エージェントやブランドコンサルファームQueで培ってきたクリエイターとしての経験をいかしていく。
▶左からブランドディレクターのharu.、代表の平野巴章
日本臨床毛髪学会の理事や会長をはじめとするAGA治療の最前線で活躍する医師がオンライン診察を担当。また、日本皮膚科学会が作成するAGA診療ガイドラインを策定したメンバーも診察にあたる。
簡単4つのステップで、病院に足を運ぶことなくAGA治療薬を受け取ることが可能。
ステップ1：LINEでOopsを友達登録
ステップ2：スマホから問診票の記入と、予約日時の選択
ステップ3：医師がオンラインで5分程度の診察をし、お薬を処方
ステップ4：診療後即日配送され、最短翌日にはポスト投函
これまでAGA業界の中には「改善に不要なサプリやシャンプー等もセットで購入させられる」「月額◯万円を超える経済的な負荷」といった不安や不信感といったネガティブな印象が強かった側面があった。「Oops HAIR」では不要な治療は提供せず、長く続けやすいように料金はシンプルに1プランのみ「月額5500円」で提供す。定期配送の解約はいつでも可能で、しかも解約金もかからず安心して利用できる。
そして一番重要な提供する薬はAGA治療のファーストチョイスと言われる「フィナステリド 1mg」。
AGA診療ガイドラインA評価の治療法で、1日1錠、好きな時間に服用。
患者の安心を考え、厚生労働省に認可された国内承認薬のみを処方。
