「MATE.は俺に何を言わせたいの?」をスタート
違法改造や危険運転への啓蒙を発信
デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE (メイトバイク)」は、日本上陸時からブランドアンバサダーを務める、俳優の窪塚洋介を起用した広告キャンペーン「MATE.は俺に何を言わせたいの?」を8月9日(金)からスタートした。
多くの人々にとって、便利で環境に優しい移動の選択肢の一つとなりつつあるe-BIKEですが、その一方で、新たなモビリティの急速な普及の影で、違法改造車や交通ルールを軽視するユーザーの姿も度々取り沙汰されている。MATE.BIKEは、このままe-BIKEが違法で危険なものという認識が広がっていくことを憂い、e-BIKEのリーディングカンパニーとして、本キャンペーンをきっかけに、正しい認識を浸透させていくことを目指す。
ネガティブな情報が飛び交う中でも、法令を遵守しつつ、楽しみながら、人と地球に優しい選択をするユーザーが増えているe-BIKEの未来は、決して暗いものではないと考える。影の部分がクローズアップされることで、MATE.BIKEを日々の頼もしい相棒として正しく活用してくださっている皆さまと、人々の移動や世界観を広げる可能性が制限されることのないように、MATE.BIKEは「NO違法改造 NO危険運転」を掲げる。私たちと共にこのメッセージの下に集い、共感し、行動してくれるユーザーが増えることを願っているようだ。
本キャンペーンは、「MATE.は俺に何を言わせたいの?」と「ルールがあるから面白いんだよ」の2テーマとともに、「NO違法改造 NO危険運転」に様々なメッセージをのせてブランドアンバサダーの窪塚洋介と共に発信。e-BIKEに乗車している方も、そうでない方も誰もが安心でき、e-BIKEが生活の当たり前になる社会を目指して、MATE.BIKEは違法改造や交通違反を根絶するための啓蒙活動を続ける。
「MATE.は俺に何を言わせたいの?」の特設サイトを公開中。
URL:https://mate-bike.jp/pages/safe-drive