創業70年の「元祖紙やきホルモサ」が「ラムラムラム」に生まれ変わり3月14日新規移転オープン
「こんな料理、今まで知らなかった、、、!」 【創業70年】伝統の味をそのままに、新たなブランドにて展開。
この度、「元祖紙やきホルモサ」は道路拡張と建物の老朽化もあり、日本橋から人形町へ創業70年の節目に、新規移転リニューアルオープン。
28種類の野菜と果物、ナッツやスパイスを使った秘伝のタレで味わう羊鍋「元祖紙やき」はそのままに、女性も立ち寄りやすいシックでオシャレな内装デザインに一新。
トータルブランディングカンパニー「ActsDesignHaus」のプロデュースの元、新たなお店のブランド名は「ラムラムラム」になった。
より多くの人に「紙やき」の美味しさを広めていきます。
キャッチーで可愛らしいロゴマークや覚えやすい店名となり、会食やデート、そして普段使いにも使える洗練された雰囲気の中で、秘伝の味にますます磨きがかかり、現代に沿う存在、美味しさとなってリニューアルされた。
以前の店名は「ホルモサ」。ホルモンの店と勘違いされることも多く、わかりやすく愛されやすいイメージに一新。
近隣にはこういったお店がないということで、ラム肉好きはもちろん、「人形町周辺でイケてる美味しいお店を探していた」という方にこそ、今回のお店のコンセプトはピッタリです。
人気のラム串も、いろんな種類楽しんでいただけるスタイルのミニ串が登場!特別なマル秘スパイスを肉にまぶした串料理。
ソファー席、カウンター席、個室など、全部で50席以上の天井が広い使い勝手の良い店内。
リニューアルに伴い、今までとは異なる、スタイリッシュな店内とワインと一緒に。
そして一番の醍醐味は創業から変わらない
「一度飲んだら、決して忘れられない味」として、多くの人を虜にしてきた魅惑のスープ。
しかも、具材はマトンやラム、野菜などヘルシーなものばかりなので、スープを全部飲み干してもわずか350kcalと超ヘルシーなのも、うれしい限り。
創業70年。「東京羊煮料理 紙やきホルモサ 本店」から受け継いだ秘伝のスープ。
野菜と特製のタレで、新鮮なラム肉を楽しむ。ヘルシーなのに旨みが強いスープで、ここでしか食べられない病みつきになる味。
スープは、玉ねぎやりんご、バナナ、マンゴーなど、野菜とフルーツをベースにしたジュースに、数種のスパイスとナッツを加えたスープは、有名店のシェフにさえ、「こんなスープは飲んだことがない」と言わせるほど複雑なうまみが魅力。
クセのある羊肉のおいしさをより引き出すだけでなく、ヘルシーなスープ。
以下、ホルモサ(旧店舗)から、ラムラムラム(新店舗)までのブランディングムービー。
https://www.youtube.com/watch?v=be7gOaQB-TI
女性に嬉しい、美と健康の秘伝ダレとラム肉
創業時から受け継がれる秘伝のレシピで作られるタレは、クセのある羊肉の美味しさをより引き出すだけでなく、美と健康にも嬉しいヘルシーな仕立てに。また、多くの栄養素が含まれ、太りにくいと言われるラム肉を使っている点も女性には特にオススメできるポイント。紙やきはスープまで飲み干しても350kcal。さらに1日に必要な野菜350gも摂取。食べた翌日も胃もたれせず、また食べたくなるのが当店の紙やき。
様々な味のバリエーションの紙やきが新登場!
リニューアルに際し、ベーシックな「元祖紙やき」に加えて
・麻辣紙やき
・パクチー紙やき
・人形町紙
などの裏メニューにあったようなアレンジバリエーションも新たにラインナップ。
その日の気分や好みに合わせて、味を選べる楽しさをプラス。
紙やきにはクラフトビールやワインを合わせて
ドリンクはクラフトビールやワインが充実。ワインは、鍋のインパクトに負けないガツンと辛口のものが特にオススメ。
女性にもオススメのオリジナルカクテルや自家製のレモンサワーも自慢。
会社の飲み会から女子会、デートにも使えるシックな空間に一新
大衆的な雰囲気の「ホルモサ」からイメージを一新。「ラムラムラム」ではキーカラーの緑色は引き継ぎつつ、シックな空間の大人の隠れ家になっている。
カウンターから大小のテーブル席、ボックス席まで用意していますので、会社帰りの飲み会やデート、女子会まで幅広い用途で利用可能。
飲食店ブランディングデザインのプロ、ActsDesignHaus × engineのコラボ設計店舗。
まるでニューヨークにあるバルのような雰囲気。
入り口から、人形町ではほとんど見かけないような雰囲気があり、何のお店なのか気になるようで、店舗オープン前から声かけていただけることが多かった新店舗。
中には日本橋にあったホルモサのリニューアル店舗ということでの驚きと、喜んでいただける声もあった。
今までより女性グループやデートで使っていただける方にも、喜んでいただける内装になった。
スクリーンも使える店内。40人以上の打ち上げ、二次会にも。
地下のお店に感じないくらいの天井の高さを生かした、存在感のあるフラワーや、グリーン装飾。
広いベンチシートもあり、ゆったり座れる。
1部屋限定の個室は最大7名まで。VIP感のある和を感じるテイスト。
ラムラムラム」では、ディナーだけでなくランチ営業も行います。食べ放題の野菜を、自慢の秘伝タレで楽しんでいただけるビュッフェ形式(お一人様1,480円※LINE登録で1,200円※マトン300円・ラム500円にて、追加ご注文も可能)。また、ディナータイムにも定食を用意し、食事メインも利用可能。
三代目店主・坂田誠一郎より
先代より2002年に受け継ぎ、「ホルモサ」を運営してきました。この度、物件の都合で閉店せざるを得ず、これを機に「ラムラムラム」として移転リニューアルすることになった。私がその味に惚れこみ事業継承をした紙やきは、これまでも多くの人に長らく愛されてきましたが、もっともっと多くの人に楽しんでもらえるポテンシャルがあると思ってる。初代の言葉「気抜さに心が入って卓抜です」を胸に、この古くも新しい紙やきをブラッシュアップし、多くの方の健康を支えられるお店にしたい。昼は秘伝ダレと野菜を食べるビュッフェ、夜は紙やきでラム肉を堪能してみては?