国内初のランニングコンセプトストア『ニューバランス Run Hub代々木公園』を3月15日にオープン
株式会社ニューバランスジャパン(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 久保田伸一)は、来たる3月15日(土)に代々木公園C地区に国内初となるランニングのコンセプトストアをオープン。
■ニューバランス国内初のランニングコンセプトストア
ニューバランスRun Hub 代々木公園は、ランニングを通じてブランドとお客様、地域社会をつなぐハブとなり、地域と密接な繋がりのあるカルチャーが醸成される場所を目指す。東京のランニングシーンを肌で感じながら、様々なランナーと交流することができる新たなオフィシャルストア。最新のランニングシューズやアパレル、限定ランニングアイテムなど充実したラインナップを取りそろえ、ニューバランスならではの店頭サービスである3Dスキャンによる足の計測、フィッティングサービスはもちろん、シューフィッター、ニューバランスの社内資格を取得したランニングスペシャリストをはじめとするスタッフがランニングを楽しむお客様をサポート。ランニングコミュニティとのつながりを強化し、ランナーやコミュニティをつなげるハブスポットとしてのカフェも常設し、ランニングやフィットネスなど店舗内外で定期的にイベントも開催。ランニングや体を動かすことを通じて、お客様のライフスタイルをより充実させるさまざまな体験を提供。
■ランニングにフォーカスした商品ラインナップ
ニューバランスRun Hub代々木公園では、ランニングコンセプトストアならではのユニークな商品を展開します。ランニングに特化したアイテムを中心に取り揃え、新商品の発売に合わせて、海外や国内のマラソン大会の限定アイテムなども取りそろえる。
■ランニングコミュニティ「ikism」がパートナーとして参加
ニューバランスRun Hub代々木公園では、ランナーやコミュニティ同士の交流を促進するため、様々なイベントを行うが、ランニングコミュニティ「ikism(イキズム)」をコミュニティパートナーとして迎え、共に活動していきます。 ブランドだけではなくコミュニティが主体的にイベントを企画・プロデュースすることにより、ニューバランスRun Hub代々木公園が東京のランニングシーンの可能性を拡張し、ランナーがただ走るだけではなく、学びや出会いといった新たなインプットを得られるコミュニティベースを目指す。
ikism(イキズム)
現在沖縄在住のバリスタ、焙煎士である小林修人の呼びかけによって2016年に始動したコミュニティ。アートディレクター加藤芳宏、プロデューサー倉嶋歩のコアメンバーに加え、多くのクリエイター&ランナーが集まる。オリジナルのランニングギア、zine制作など、クリエイティブな発信をしながら、多様なランニングスタイルを楽しんでいる。
■店内併設のランナーズカフェ『Run Hub Café powered by mode』
ニューバランスRun Hub代々木公園には、ランナーが交流できるカフェ『Run Hub Café powered by mode』を併設。ランニングコミュニティikism監修の元、スムージースタンドを展開する『mode』がカフェをプロデュース、運営。ランナー向けに考案されたリカバリーやエナジーチャージをテーマにしたヘルシーなメニューを提供します。 さらに、管理栄養士・公認スポーツ栄養士佐原の佐原和真氏の監修のもと、ランニングに最適な栄養を考慮したフードメニューも展開。
■オープニングキャンペーン・イベント、定期イベントの開催
ニューバランスRun Hub代々木公園のオープンを記念し、さまざまなオープニングイベントやキャンペーンを実施。ニューバランスの新商品を体験できるイベントはもちろん、ニューバランスのイベントや練習会で活躍中のコーチ陣によるレベル別の練習会、コミュニティがリードする多様なイベントが定期的に開催。 今後、ランニングイベントやその他のサービスに関する情報も順次発表予定。
今後の情報は、ニューバランス公式アプリより発信。
ニューバランス公式ストアアプリ
https://yappli.plus/newbalance_yoyogi250315