「1つのバーガー、1つの支援」 “超肉感バーガー×食の支援” で 新しいトーキョースタイルを提案するサステナブルバーガーブランド 「BURGERS TOKYO」が初店舗を10月23日、下北沢にオープン
「BURGERS TOKYO」は、ハンバーガーの本場アメリカンスタイルではなく、クールな街トーキ ョーの空気感やカルチャーを、店舗デザイン、アーテイストの作品、ユニフォームを含め、表現・発信 し、 「1つのバーガー、1つの支援」をコンセプトに、“超肉感バーガー×食の支援” で新しいバー ガーカルチャーを提案していくバーガーブランド
トーキョーを独自の視点で切り取り、トーキョーカルチャーの刺激と発見がある空間・スタイルの中、一度食べたら忘れられないバーガー体験を通して、世界を豊かにしていくことを目指す。バーガー1食が飢餓に苦しむ人々の1食の給食支援に繋がる、持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」を取り入れている。「食べる」という日常の行為の中で自然と支援ができるライフスタイルをデザインし、ヒトと支援をつなげて継続させていくことを大きなミッションとして掲げ、食べた数だけ笑顔がもうひとつ増えるハンバーガーをトーキョーから世界へ展開し、新しいハンバーガーカルチャーのスタンダードを牽引していくブランドを目指す。
店舗は、コンクリートやネオンの無機質な空間をベースに、植物などの有機的な素材をミックスしたモダンでクール、かつ居心地の良い空間デザインを構築する。
コンクリート&ネオンジャングルの象徴である“トーキョー”からインスピレーションをうけデザインした内装と、木・植物・アップサイクルなどの有機的で環境に優しい素材を使用した家具やディスプレイ、そして、トーキョー発のファッション・アートなどの要素を取り入れることで、心地良さとクリエイティブなヒト・モノ・コトがミックスされた東京のカルチャー空間を演出。 また、下北沢の店舗の建物は、軽量鉄骨建築システム、ガラス張りが特徴のブランド デイトナハウスの2階建ての新築物件となり、建物外壁には、責任ある森林管理から生産される木材とその製品であることを示す国際的な認証であるFSC認証を受けた東京 多摩木材が使用されていることが特徴。二階の壁面には、東京を独自の視点で切り取り、作品にした写真が国内外で人気を誇る、INSTAGRAMアカウントの@yako_flpr3の運営者であり、クリエイティブスタジオ「flapper3」取締役であるNAOHIRO YAKO氏とコラボレーションし、YAKO氏がセレクトした東京の街の作品をディスプレイ。
スタッフユニフォームは、”がんばっている自分へのご褒美に、大切な人への贈り物に「最高のありがとう」を贈る”をコンセプトに遊び心のあるアイテムを展開するトーキョーのファッションブランド
SUPERTHANKS」とコラボレーションし、オリジナルのTシャツ、エプロン、キャップなどファッショナブルなユニフォームを身にまとったスタッフがお客様を出迎えます。ユニフォームは店頭にて販売。
「BURGERS TOKYO」のハンバーガーは、肉の旨味を最大限引き出した肉汁あふれるステーキのような肉感にこだわったオリジナルパテ、3種の味を楽しめるオリジナルソース、肉感を引き立たせるため一から企画したバンズを使用しています。オリジナルパテは、ハンバーガーの本場アメリカではなかなか味わえない肉感を
楽しむことができる。
下北沢の店舗で展開するメニューは、ハンバーガー〔780円(税別)~〕をはじめ、フレンチフライ、サラダ、ケーキ、ソフトクリーム、シェイク、ソフトドリンク、アルコールドリンクをラインナップ。