アディダス史上最大の環境運動

~海洋プラスチック汚染に対抗して~ ランニングイベントに100万人近くのランナーが参加

・世界各地から100万人近くのランナーがadidasとParley for the Oceansと共に Run For The Oceans 2018に参加
・adidasはParley Ocean Plastic Program(パーレイ オーシャン プラスチック プログラム)に対して100万ドルを寄付
・世界各地にて50のadidas runnersコミュニティーと取り組み、 毎週のランニング活動を含む13以上の主要なランニングイベントを開催
・今年で2回目のキャンペーンにより、地球を300周できる走行距離数1240万キロ以上を記録
2018年7月11日、ドイツ・ヘルツォーゲンアウラハ/米国ニューヨーク
adidas RunningはRun For The Oceans 2018(ラン・フォー・ジー・オーシャンズ)を成功のもとに終幕。
海洋プラスチック汚染に対抗すべくParley for the Oceans(パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ)と連携し、この4週間にわたるグローバルなランニングイベントを通じて今年だけで100万ドルもの寄付金*を募った。

 

*この活動で実施された総ランニング距離のうち「100万km」に対して、 adidasはParley Ocean Plastic Program に100万ドルを寄付する。(1km=1ドルとして換算、上限100万USドル)
1ヶ月にわたるイベント期間において、adidasはアスリート、クリエイター、adidas runnersを動員し、それぞれのフォロワーにできるだけ多くの距離を走るよう呼びかけ、RuntasticとJoyrunで走行距離を追跡しました。世界各地のランナーは合わせて総距離数の1240万キロ以上を走行し、スポーツの力を通じて海洋環境問題の意識を高めた。